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ノートに書いた文字がいつの間にか消えてしまった(消せるボールペンインク)

■相談内容
「文字が消せる」というボールペンで書いたノートを、カバン外側のポケットに入れて炎天下を歩いていたら、文字が消えてしまった。

■回答
書いた文字などを、ペン軸に付いているラバーでこするとインクが消える(透明になる)というボールペンがあります。これは、インクの色素がラバーとの摩擦熱で消えるよう作られているためで、60℃程度で透明になるものが多く、夏の自動車内など、高温になるところや、直射日光下では、こすらなくてもインクが消えることがあります。書いた文字が消えてしまった場合、メーカーによって温度は違いますが、冷凍庫に入れるなどで0℃~マイナス20℃以下に冷やすと、インクを復色させることができます。ただし、この場合、消して重ね書きをしたものすべてが復色します。このほか、消しゴムでインクを消すタイプの消せるボールペンもありますが、これら「消せる」タイプのボールペンは、公文書、証書類、保存用文書、宛名書き等には使用できせんので、用途には注意しましょう。

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